
左:2004年頃 中:2006年頃 右:2007年頃
松屋式ドリップ抽出では、ドリップするときの姿勢も大切になってきます。
恥ずかしいことですが、僕も昔は姿勢が悪かったんです。。
■松屋式ドリップ抽出をするためのセット紹介

・松屋式専用ドリップポット『改造版』 温度計はもちろん、、お肉用温度計使用、笑
松屋式専用ドリップポットは、松屋式ドリップ抽出を行いやすいために特別に改造されているドリップポットです。
松屋式ドリップでは、お湯の注ぎ方を点滴にする必要があるため、ドリップポットの口を細く削り、角度を付け、点滴にないやすいように改造しています。その他、持ち手部分、お湯の口の径を細くするなど、点滴を出しやすく使いやすく改造しています。
↓改造前(左)と改造後(右)のお湯の出方の違い↓

左:『改造前』 お湯を最大に出したとき1−1
右:『改造後』 お湯を最大に出したとき1−2
水の勢いに違いがあることがわかるでしょうか。

・松屋式専用金枠ドリッパー(左:1〜5人抽出用 右:5〜10人抽出用)
松屋式ドリップ抽出では、この金枠ドリッパーにペーパーフィルターをセットし、ペーパーフィルターで珈琲粉を支えます。
(通常のドリッパーではドリッパー自体が珈琲粉を支えるので、ガスの抜けが悪い)
松屋式ドリップでも、一人分だけを美味しく入れるのは他のドリップ同様難しいので、
一人分だけを入れようとするときには、粉の量を1.5倍使うとうまく入れられます。
・円錐型フィルター
写真はコーノの円錐フィルター
通常松屋式ドリップ抽出を行う場合は、
松屋式専用のフィルター(圧着したものではなく糸で縫っているフィルター)を使用します。

・耐熱用ガラスサーバー『目盛り付き』(あれば便利)
珈琲液の抽出量を量れる目盛り付きの入れ物があると便利です。
耐熱用であること。形は使いやすい物であれば、どんな形でも大丈夫です。
・三脚(あれば便利)
松屋式専用ドリッパーを支えられる三脚があると、
松屋式ドリップ抽出を行うときにも便利です。

・水質(浄水器、ミネラルウォーター、蒸留水など)
松屋式ドリップ抽出では、水の質も重要です。
浄水器、ミネラルウォーター、蒸留水、とりあえず不味い水でなければ構いませんが、
中国には余分な香り、味などが添加されている水も販売されているので気を付けたいところです。
上海のアルトコーヒーでは、
料理の鉄人でも使われていた「シーガルフォー」を通した水を使い、麦飯石を入れています。









(後半部分がダメなわけではありませんが、味の違いを考えた上で使うか使わないかを判断する必要があります)
三つ穴式のカリタ、一つ穴のメリタ、円錐形のコーノの基本的な抽出方法では、必ず粉が撹拌され濁りが出てしまいます。
この濁りは、時間が経ったときにコーヒーの味の変化を起こしやすくなります。(濁りは、見比べても一目瞭然)
初めはおいしかったけど、時間が経って飲んでみたら美味しくなくなっていたコーヒーとは、抽出での濁りが原因でもあるのです。
色々と飲み比べて、どのような味の違いが出てくるのか確認してみるのも面白いと思いますよ。
|HOME|恥ずかしい過去|コーヒーのコツ|注文|販売元|上海コーヒーブログ|上海関連情報| |
|||||||||||||||
コーヒー器具が仲間入り(お届けできるようになりました!) |
<<上海大厦 裏>> Tel: 021-6393-0053
<<土曜日 不定休>> |
||||||||||||||
All contents copyright(c) 2006 ALT-COFFEE & AMCOM CO.,LTD.. All Rights Reserved |
|||||||||||||||