上海にうまいコーヒー広めるぞっ!北外灘珈琲実験室/焙煎/入れ方/コーヒー教室でお悩み解決!中国全土へ珈琲豆を宅配
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身体に優しいデカフェコーヒー
カフェイン97%除去



妊娠中で、カフェインが気になってコーヒーを控えている・・・
体質的に、コーヒーを飲むと眠れなくなってしまう・・・
でもコーヒーの香りが好き!コーヒーだけは止められない・・・


おいしいコーヒーが飲みたいけど、カフェインが気になるという方に朗報です!
カフェイン除去率97%以上、おいしいデカフェコーヒーをご用意しました!





でも、デカフェはおいしくないよね・・・



デカフェコーヒー試飲会ではこんな会話がありました。


「デカフェコーヒーっておいしくないですよね」
「それは仕方ないですよ、カフェインが無いんですから」
「身体のことを考えたらおいしくなくても仕方がないのかもね・・・」
「そうなんですね・・・」


「やっぱりそういう方って多いんだな・・・」
この会話を聞きながら改めて考えてしまいました。


「デカフェコーヒーはおいしくなくても仕方がない」
こう思い込まれている方って意外に多いような気がします・・・

でも、おかしな話ですよね、
身体のことを考えて選んでいるはずのデカフェコーヒーが、
おいしくなくても仕方がないなんて・・・

そんなコーヒーを飲んでいるほうが心配になってしまいます。



おいしくないコーヒーには原因があるんです・・・



デカフェコーヒーだからおいしくないわけじゃないんですよ。
おいしくないコーヒーには原因(問題)があるんです。

その原因とは・・・
1、珈琲豆の鮮度
2、焙煎方法(焼き方)


コーヒーを選ぶときには最低限知っておいてほしいこと、
それは「珈琲豆の鮮度」です。
つまり、焙煎されてからどれぐらいの時間が経っているのかどうか。

珈琲豆の鮮度が大切なのはデカフェコーヒーも同じです。
珈琲豆の鮮度が悪くなっているものでは、おいしいコーヒーはできません。
どんなに淹れ方を頑張っても、おいしいコーヒーはできません。

それほど、「珈琲豆の鮮度」は大切なものなんです。
(料理で言えば材料です、新鮮なお魚や野菜は料理をする上では大切ですよね!)

★「鮮度」とは、珈琲豆を焙煎してからの日数が関係しています。
 つまり茶色の珈琲豆になってからどれだけの日数が経過しているかがポイント
 アルトコーヒーでは焼き立て新鮮な珈琲豆をお届けしています。


そして、もうひとつ焙煎方法。
これはつまり、珈琲豆の持っている特性を焙煎(焼く)でどれだけ生かせるかどうか。
珈琲豆(生豆)がどれだけの味を持っていて、
どの程度の焼き具合にしてあげればおいしくなるのか、
そのポイントの見極めが重要なんです。



コロンビア産デカフェコーヒーは・・・





今回のデカフェコーヒーはコロンビア産です。
超臨界二酸化炭素抽出という方法でカフェインを抜いているので、
焙煎する前の生豆は少し茶色っぽくなっているのが特徴です。

 ※カフェインの除去方法には、薬剤、水、二酸化炭素があり、
   薬剤では薬品残留の問題があり、水では風味の低下が避けられません。
   二酸化炭素は体に無害で、風味も落ちることなくカフェインを抜くことができます。
   カフェインも97%、99.9%除去できると言われています。


コロンビア産のデカフェコーヒーは、
粒も大きく水分もそこそこあるので、深煎り一歩手前で焼き上げています。
他の焙煎豆と比べると見た目はかなり深煎りに見えるのもひとつの特徴です。
しっかりした苦味を強調させるラインを保ちながら、
苦くなり過ぎないよう飲みやすいコーヒーに仕上げています。



「今までのデカフェの中では一番だね」(常連のMさん)
「知らずに飲んだらデカフェじゃないみたいですね」(上海に来られたばかりのTさん)
「しっかりコーヒーの味がするデカフェを初めて飲みました」(Yさん)
「たんぽぽコーヒー等と違い、しっかりコーヒーの味がする!」などなど

アルトコーヒーのデカフェコーヒー試飲会で実際に飲んで頂いた方々には、
今までのデカフェコーヒーとの違いを感じてもらい驚き&喜びの感想を頂きました!


デカフェコーヒーでも、きれいに焙煎し新鮮な珈琲豆で淹れれば、
十分に「おいしい〜!!」と感じられるんです!!
やっぱり実際に飲んでもらう試飲会は大切ですね。



身体に良いコーヒー始めませんか?



口の中に入るものだから、できるだけ良いものを選びたい!
自分の身体だけでなく、周りの家族や友人にもおいしいコーヒーを飲んでもらいたい!

「身体に良いコーヒー」 + 「おいしいコーヒー」
アルトコーヒーはこの2つを大切にし伝えていきたいと思っています。

せっかく身体のことを考えてデカフェコーヒーを選んでいるのなら、
おいしいデカフェコーヒーを飲んでください!
きっと身体だけではなく、心も喜びますから^^


ぜひデカフェコーヒーの本当のおいしさを実感してください。
そして、中国でも身体に良いおいしいコーヒーがあることを知って下さい!!



■デカフェコーヒーの感想
こんばんは。
本日ようやくデカフェコーヒー飲んでみました。
美味しい!美味しいです、野村さん!
デカフェコーヒーのイメージが覆されました。
育児の合間のお茶タイムが幸せな時間になりました。
ありがとうございました。
(世古彩子様)

野村返信===============


こんばんは!
ご連絡頂きありがとうございます。
美味しいですか〜!!
それは良かったです、とても嬉しいです^^
久し振りの珈琲だから、
より美味しく感じるのかもしれませんよね。
僕もこのデカフェは、なんか妙に美味しく感じるんです・・・
甘みというかとろみ感は独特ですよね。
3月か4月に行ったキャンドルナイトでも、
デカフェをベースにしたブレンドを作ったのですが、
参加された方にも大好評でした!
やっぱり焙煎をしっかり行い、新鮮なうちに飲めば、
カフェインが少ないコーヒーでもおいしいんですよね。
良かった、ほんとに良かったです^^




ご質問はこちらからどうぞ♪





 デカフェコーヒー豆 100g/50元

 
  ■コロンビア産のデカフェコーヒーの特徴
   ・粒も大きく水分もそこそこあるので、深煎り一歩手前で焼き上げています。
   ・他の焙煎豆と比べると見た目はかなり深煎りに見えるのもひとつの特徴です。
   ・しっかりした苦味を強調させるラインを保ちながら、
    苦くなり過ぎないよう飲みやすいコーヒーに仕上げています。


 デカフェコーヒー 100g/50元
   数量  豆の挽き方  
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デカフェコーヒーの質問


> 一般のお店で売られている、ディカフェ、いわゆるカフェイン抜きのコーヒー豆は
> すごく黒い色をしてるように感じます。
> ただ深煎りとはまた別のように見えますが、
> カフェインをとる時に何か関係あるのですか?教えて下さい。


焙煎された豆という意味であれば、
黒いか黒くないかは焼き方(焙煎方法)によります。
深く焼くことで色は濃くなり、浅く焼けば色は薄くなります。

アルトコーヒーのデカフェコーヒーは深煎り一歩手前で焼き上げていますが、
普通の焙煎豆と比べると見た目はかなり深煎りに見えるのもひとつの特徴です。

もしコーヒー豆を「生豆」という意味で言われているのであれば、
デカフェの生豆は普通の生豆より黒く見えます。
これはカフェインの除去方法によって変わってきます。
※生豆とは焙煎される(焼く)前の豆のことです

ありがとうございます。




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  ■コロンビア産のデカフェコーヒーの特徴
   ・粒も大きく水分もそこそこあるので、深煎り一歩手前で焼き上げています。
   ・他の焙煎豆と比べると見た目はかなり深煎りに見えるのもひとつの特徴です。
   ・しっかりした苦味を強調させるラインを保ちながら、
    苦くなり過ぎないよう飲みやすいコーヒーに仕上げています。

  ■コーヒープレスの特徴
   ・最近人気のコーヒープレス、コーヒーが手軽に淹れられることが特徴です
   ・金属のフィルターを使用することによってコーヒーオイルのうまみを抽出
   ・「粉が口の中に残って甘みが出る」「飲み込んだあとも口の中に残る」
    「味が持続しやすい」など、アルトコーヒーのお客さんの中でもはまっている方多数
    注:コーヒープレス用の粉の粗さは中挽き、または中粗挽きをオススメしています
      (アルトコーヒーでは中粗挽き)    コーヒープレスの淹れ方はこちら


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  ■コロンビア産のデカフェコーヒーの特徴
  ・粒も大きく水分もそこそこあるので、深煎り一歩手前で焼き上げています。
  ・他の焙煎豆と比べると見た目はかなり深煎りに見えるのもひとつの特徴です。
  ・しっかりした苦味を強調させるラインを保ちながら、
   苦くなり過ぎないよう飲みやすいコーヒーに仕上げています。

  ■コーヒープレスの特徴
   ・最近人気のコーヒープレス、コーヒーが手軽に淹れられることが特徴です
   ・金属のフィルターを使用することによってコーヒーオイルのうまみを抽出
   ・「粉が口の中に残って甘みが出る」「飲み込んだあとも口の中に残る」
    「味が持続しやすい」など、アルトコーヒーのお客さんの中でもはまっている方多数
    注:コーヒープレス用の粉の粗さは中挽き、または中粗挽きをオススメしています
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  ■電動プロペラ式コーヒーミルの特徴
   ・お手軽で安価なコーヒーミルを探している方にはオススメ
   ・コーヒミルがあればコーヒー本来の香り、新鮮なおいしさが家庭でも楽しめます
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■ コーヒーの保存方法
珈琲豆の保存方法は、冷蔵庫(長期保存なら冷凍庫)をオススメしています。
★粉の場合なら、2〜3週間
★豆のままなら、1〜2ヶ月
注:おいしく飲める期間は焙煎方法や焙煎度合いによっても異なります
珈琲豆の保存瓶はひとつあると便利です
あると便利な珈琲豆保存瓶

■ 豆袋には【焙煎日】を記載
アルトコーヒーでは新鮮な珈琲豆を味わっていただきたいため、製造年月日ではなく【焙煎日】を記載しています。
時間と共にコーヒー豆がどのように変化していくのか味わってください
ひと袋ずつ手書きで焙煎日を記入しています
焙煎されて2、3日後がもっとも味が落ち着いてうまみが感じられる

■野村浩哉プロフィール
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焙煎とは焼くこと。
でも単純に焼けばいいというわけではなくて、焙煎方法にもいろいろと秘密があるんです・・・(コロンビアスプレモの焼き方)

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