「珈琲の教科書はどこにも無い。
     それなら作ってしまおう!」

                 そう思ったのがきっかけでした・・・
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 1抽出
 2焙煎
 3生豆
 4ブレンド
 5産地
 6テイスティング
 7学びの心得
 8雑学・その他

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〜 十数年の経験をここに詰め込みました 〜

こんにちは、野村です。

もし、あなたが、

・珈琲の専門書を3冊以上購入したことがある
・珈琲店で1年以上バイトをしたことがある
・珈琲店で半年以上正社員で働いたことがある
・珈琲の教室やセミナーにも出席したことがある
・珈琲店のマスターにもいろいろ教えてもらった
・周りの友人の中では珈琲に詳しいほうだ
・自宅で珈琲を楽しんでいる
・珈琲の焙煎をしたことがある

けど、やっぱり珈琲はよくわかんない・・・

というのなら、今すぐ最後までこのページを読んでください。



会員専用サイトを公開します

今このページをご覧になっているということは、珈琲に興味を持ち、 今後もさらに珈琲の知識を深めていくことを目指しているということだと思います。


このサイトは、もともと珈琲の勉強を始めた私の会社のスタッフや、講習を受講された初心者〜中級者、 そして、上級者にステップアップしていく方々への会員専用サイトとしてスタートしました。 ですので、知識、技術は隠し事なく、アウトプットできることは全てを書いています。


この専用ページは、今まで一般の方に公開することはありませんでしたが、 最近相談される独立起業希望者の中に、 あまりにも基本の「き」すら知らないで珈琲店を始めようとされる方がいました。

そんな方たちに向けて、基本がわかる勉強用サイトとしてリニューアルをして公開したところ、 大変勉強になったと喜んでいただけたので、一般向けにも人数限定ではありますが公開したいと思います。



珈琲の専門書に違和感を覚える

上記にも書いた通り、 巷には”珈琲の良い教科書”になる本はほとんどありません。

コーヒーの専門書には、写真がムダに多く、きれいには見えますが、 中身の無いものばかりが溢れています。

他には、科学的な側面や、コーヒーの健康に関することなど、 インターネットを探せばすぐにでも答えが出てくるような知識ばかりで、 本当に身につけなければいけない知識や技術はほとんど書いていません。

珈琲+○○などの、アレンジコーヒーの作り方に何ページも割かれていることに、 違和感を覚えたことはないでしょうか?

コーヒーの科学的な分析よりも、抽出方法や焙煎方法を もっと詳しく知りたいのに、、と思ったことはないでしょうか。

そのような知識が無意味だとは言いませんが、学びたいことはもっと違うことなのに・・・ コーヒーと付く関連書籍はを数十冊以上購入し読んだ結果として、私は過去によくそう思っていました。



コーヒーの味の方程式

先日の珈琲教室でも、未だにコーヒーの鮮度の意味さえ知らずに、 コーヒーを飲んでいる方がいたことに驚きを覚えつつ、 まだまだ本当のコーヒーは知られていないのか、、と再認識させられました。

このお客さんの例は決して特別なケースではありません。

美味しいコーヒーが淹れられないという方
コーヒー豆の色の違いが何を意味するのかわからない方
珈琲店で1年働いても焙煎がうまくできないと悩んでいる方
何年も、何冊も学んできたけど、よくわからない方

そんな方々の共通点は、
”味の方程式”が理解できていないからに他なりません。

頭の中にコーヒーの持つ味の要素の全体像がないので、
コーヒーの味がどのように構成されているかがわからないのです。

例えば、珈琲店で1年も働いていて焙煎がうまくできていないのは、
教える人間が悪い、ただそれだけの理由です。
そんな環境では、この変化の早い社会にはついていけません。



コーヒーは職人の世界だから

そうは言っても、コーヒーは職人の世界。
長い時間をかけて一から積み上げ大切に学ぶものであり、
効率的に知識や技術だけを習得するのは間違っている。

「コーヒーはそんな単純なものじゃないんだ!」


そう思っている方には、それが間違いだと言うつもりはありません。
もちろん、奥が深い世界であり、時間をかけなければ見えない世界です。

ただ、そういう頭のカチカチの方は、どうぞこのページを閉じて下さい。
ここから下記は時間のムダなので読まなくてもいいでしょう。


さて、柔軟な考えをお持ちのあなただけに、そして、
コーヒーの味の理由を真面目に効率的に知りたい方だけに、
今回は会員専用サイトを人数限定、期間限定として公開しようと思います。

美味しいコーヒーは決して難しいものではありません。
学べば誰にでも理解できるものです。

コーヒーに職人の世界がないとは言いませんが、
決して職人芸ばかりが幅をきかせているものではないのです・・・



技術は教えられるから技術

コーヒーの味の要素は、
実はかなりしっかり体系付けられるものです。
「こうすればこうなる」という知識、技術があります。

「こうすればこうなる」という知識、技術があるからこそ、
人に教えることができ、誰もが学び、その通りにできる、
つまりは継承していけるものなんです。

このサイトで学んでいけばわかりますが、コーヒーは理屈だけで8割9割までの説明ができます。 この8割9割でも、十分にお客さんを感動させるコーヒーの味は作れるんです。

実際私の店舗ではスタッフ(中国人も含め)がコーヒーを抽出し、 お客さんに提供するわけですが、多くのスタッフは1〜3ヶ月でおいしいレベルの抽出をマスターし、 焙煎に至っては3〜9ヶ月でどうやって焼くかのレベルをマスターします。
言われた通りに焙煎をするだけなら、3〜6ヶ月ぐらいあればできてしまうほどです。

ですので、珈琲店で一年以上も働いて、未だに焙煎ができないようでは、 あまりにもレベルが低すぎます。しっかりとした知識や技術を習得している人間から学べば、 あなたも当たり前に習得できるものなんです。


本当にコーヒーにこだわりたいのであれば、まずは8割9割までの知識を素早く身に付け、 その後に自分だけの本物のこだわりを追求することが最短の道です。 素人に毛が生えたような中身のない無駄なこだわりは愚の骨頂でしかありません。

本物の知識と技術に裏づけされたこだわりか、
ただ固執しているだけの独りよがりの遊びなのか、
あなたは最終的にどちらを目指すのでしょうか。



味がわかるレベル

この会員専用サイトで学ぶと、今まで以上にコーヒーのことがわかるようになり、 コーヒーライフが豊かになるだけでなく、コーヒーの味の理由が見えてきます。

味の理由がわかるということは、専門店のレベルがどの程度なのか、
本当に良い珈琲店なのか、ダメな珈琲店なのかが見極められます。

人の抽出方法を見るだけでコーヒー液の味や質が予測できるようになります。
店に入っただけで、その店のレベルがわかるようになります。
焙煎機を見ただけで、その店の焙煎レベルがわかるようになります。

人によっては本当の知識や技術を学ぶと一時的に疑問が増えますが、
長い人生にとってはその疑問こそが成長するための大切な要素であり、
”何かを極める”ためにはその疑問を抱ける感覚を磨く必要があります。

ぜひ本物を追求したい方だけ参加して下さい。




〜コーヒーの教科書目次〜

1抽出
・ポイントは丁寧に入れること
・美味しいコーヒー液の共通点
・美味しく入れる2つのポイント
・抽出資料
・抽出の方程式マップ
・冷めた時に不味くなる原因
・3分以内に抽出しないといけない?
・抽出で失敗しやすい原因と対策
・コーヒーの味がわかるために特別な味覚が必要か?
・ドリップポットについて
・ドリップポットの口先について
・お湯の落ち方
・湯量の違い
・ドリップポットはどんな形を選べばいいか
・注ぎ方で味はどう変わるか
・水によって味はどう変わるか
・温度によって味はどう変わるか
・軟水と硬水の違い
・粉の粒度
・粉の粗さで味はどう変わるか
・メジャースプーンについて
・焙煎度について
・焙煎によって味はどう変わるか
・コーヒーの味は産地で決まる?
・フィルターの材質
・ドリッパーの形状
・その他の入れ方
・抽出実験データ/パナマ
・コーヒーメーカー資料
・抽出実験データ/雲南ティピカ
・コーヒーミルについて
・微粉について
・お砂糖選び
・ミルク選び

2焙煎
・焙煎の方程式マップ
・焙煎の失敗例
・焙煎の良し悪しを知るために必要なこと
・「焙煎は奥が深い」は本当か
・温度計はどこにつけるか
・テスト焙煎の流れ/データ例
・焙煎の良し悪しを見るカップテスト
・焙煎はドリップの技術で決まる
・焙煎の良し悪しがわかる抽出法
・焙煎の基本8段階とは
・焙煎をしてみよう
・良い焙煎の見分け方
・焙煎機の基本構造
・色々な焙煎方法
・焙煎の前半と後半にやることとは
・100度にならなければ抜けないものとは
・排気を絞る理由とは
・排気を開ける理由とは
・湿度が必要なとき、不要なとき
・投入温度と1ハゼの関係
・一般的な1ハゼのタイミングとは
・火力と温度上昇率
・鉄板が奪う熱とは
・輻射熱を考える
・火力にメリハリをつける
・火力を上げるタイミング
・火と熱風
・排気を考える
・ドラムと火の距離
・焙煎よりも大切なものとは
・味を消す焙煎とは
・豆の表情からわかることとは
・生豆のタイプで焙煎を見る
・焙煎機いろいろ

3生豆
・生豆マップ
・コーヒー栽培の条件
・コーヒーの3大品種
・世界の珈琲豆
・変化し続けるコーヒーの世界
・個性豊かなコーヒー
・新時代の3つのキーワード/キャラクター、トレーサビリティ、サステイナビリティ
・スペシャリティコーヒーの定義
・日本スペシャリティ教会の定める定義
・スペシャリティコーヒーを生み出すために
・スペシャリティコーヒーの言葉出現以前
・スペシャリティコーヒーの言葉出現以後
・補足関連知識

4ブレンド
・ブレンドマップ
・ブレンドコーヒーとは
・2つのブレンド方法
・コロンビアだけでブレンドを作る
・味にメリハリをつけるブレンド方法とは
・アクセントのつけかた
・この6種類があればブレンドができる
・どことどこの産地をブレンドするのがいいのか
・ブレンドにおけるブラジルの役割
・単独焙煎と混合焙煎
・味を予測する
・豆の硬さと大きさの関係
・簡単なブレンドのポイント
・ブレンドの割合例
・味を生かすブレンド例
・ブレンドを楽しむ

5産地
・世界のコーヒー産地の特徴
ブラジル/コロンビア/ジャマイカ/エチオピア/イエメン
タンザニア/ケニア/ガテマラ/ハワイ/インドネシア
キューバ/コスタリカ/メキシコ/中国雲南
・名前の由来
・等級
標高/豆サイズ/欠点豆の混入率/カップ/その他
・おいしい珈琲豆はこうして生まれる
・品質を左右する精製の種類
ナチュラル/パルプドナチュラル/ウォッシュト/セミウォッシュト
・コーヒーの栽培に必要な条件とは

6テイスティング
・舌の構造、分布
・4つの基本味
・広東料理の五滋六味とは
・五滋六味
・六味 苦味・酸味・甘味・辛い・塩辛味・淡味
・味表現
・補足テイスティング、カッピング方法用語
・色を感じる
・香りを感じる
・味わう
・五味と味覚感性と

7学びの心得
・なぜ?と疑問を持つ
・わからないことがわからない
・考えるしかなくなった環境
・ノートに書き留める
・エビングハウスの忘却曲線
・一万時間の法則
・アウトプットの方法
・実践し、検証する
・自分で経験する
・自分の軸を持つこと
・習うより慣れろ
・「頭でわかっている」は知らないと同じ
・感情で話す
・現実を知る
・コーヒーとは何か?
・他業界から学ぶ
・マインド
・こだわるのは当たり前
・予測をし、仮設を立て、イメージする
・お客さんの目線を忘れない
・守破離
・まずはマネる

8雑学・その他
・予備知識
・超初心者のための歴史・雑学・基礎知識
・コーヒー本
・インスタントコーヒー雑学
・コーヒー豆の保存方法
・他店舗研究/比較
・ネタ、アイデアのヒント
・珈琲店、カフェ
・店舗開業に関して必要な知識
・やりたいこととやりたくないことの明確化
・何のためにビジネスを始めるのか
・コンセプトと店名
・ターゲットを絞る
・市場リサーチと競合店調査
・資金計画を考える
・商品構成を考える
・内装、外装イメージを考える
・店内の動線を考える
・マニュアル作り
・販売方法を考える
・集客方法を考える
・人を考える
・ブログ、HPを考える
・味を覚える
・抽出技術を磨く
・身体について
・ブランドについて



〜FAQ〜

Q1 珈琲の教科書はどんな内容ですか?
A1 珈琲の教科書サイトは8つの項目からなっています。1抽出、2焙煎、3生豆、4ブレンド、5産地、6テイスティング、7学びの心得、8雑学。それぞれの項目の中で、またいくつかの項目に分かれ、色々な角度から説明をしています。説明方法は写真、文章、PDFファイル、他サイトからの引用と補足が主で、今後は要望や必要であれば音声ファイルや動画ファイルも追加していく予定です。


Q2 何が学べますか?
A2 コーヒーの全般的な知識が学べます。特に、私は焙煎と抽出が専門なので、焙煎と抽出をしっかり学びたい方には特にオススメです。
ある程度の知識が付いてこれば、専門店が、プロが、なぜその味を作っているのかの理由がわかるような力が付きます。なぜその味を作るのかの理由がわかれば、なぜこのお店がこの作りになっているのか、抽出器具はなぜこれを選んでいるのか、焙煎機はなぜこれを選んだのかなど、お店を見る楽しみも増え、自分でその味を作ることもできます。
正しい基本を学ぶというのははそれだけ大切なことだと考えています。


Q3 サポートはありますか?
A3 基本的に個別サポートは行っていませんが、質問は無制限でできます。
質問は、全て野村が目を通しますので、質問の多い内容については、コンテンツに加えたり、わかりにくい点はメールで返信したり、スカイプで答えます。
質問については、会員専用サイト内の「リクエスト」をご覧下さい。


Q4 どれぐらいの期間学べばいいですか?
A4 特に決まった期間はありませんが、自分自身が満足できる期間が適切です。
今までのスタッフを見ていると、美味しいコーヒーを作るだけなら、全くコーヒーのことを知らなかったスタッフでも1〜3ヶ月ほど正しい抽出方法が身に付きます。焙煎は3ヶ月〜9ヶ月ほどでしょうか。実際はかなりの個人差があります。
予備知識も含めた幅広い知識の理解になると、別業界も学んでいく必要がありますので、最低でも1年以上はかかる(かけたほうが良い)と思います。


Q5 このサイトを見れば、プロになれるでしょうか?
A5 何を持ってしてプロと言うかがわかりませんが、私の頭の中にある知識や新しく学んだ知識のほとんど全てを書いていますので、知識としてはなれると思います。
ただ、技術の習得という意味では、個人の頑張り(=練習頻度)によるものが大きいので保証できるものではありません。本当にやる気のある方には、できる限りの協力はしますので別途ご連絡下さい。


Q6 コーヒー初心者ですが大丈夫でしょうか?
A6 コーヒー初心者の方にこそ、見てもらいたいと思います。巷のコーヒーの本よりは何倍も役立ちます。
理解できるかどうかは、理解できるまで学ぶ気持ちがあれば大丈夫です。



〜珈琲の教科書詳細〜

内容:サイト内へのログインパスワードの配布
人数:500名限定
価格:5000円/月(100名までは限定サービス価格で提供)
    更に今なら人数限定で動画特典付(詳しくは最下記へ)
お支払い方法:クレジットカードのみ(Stripe 決済サービス)
※Stripeは、GoogleやAmazonの大企業や中小企業、個人事業主まで、様々な会社や国々で導入されている決済サービスです。




〜最後に〜

最後まで読んで頂きありがとうございました。

「本当に美味しいコーヒーへの近道は何か?」

そう問われれば、私は自信を持って
”人との出会い”であると答えます。


コーヒーは今の日本人なら、 ほとんどの方が飲まれる飲み物です。 それも年齢層も幅広く多くの方に愛されています。

でも、きちんとしたコーヒーの知識は知られず、 おかしな珈琲専門店でゴミのようなコーヒーを飲み、 コーヒー嫌いになってしまう人もいます…

中途半端な専門家から珈琲は職人の世界だとムツカシそうに教えられ、 自分ではうまくできない、センスがないんだと悩み続けている方もいます…

そんな現状が、私にはとても残念なのです。


私は19歳の時に大阪の珈琲専門店でコーヒーに目覚めました。 その珈琲専門店は、大阪の丸福珈琲店という70年以上も続いている老舗珈琲店です。

それまでは別にコーヒーが好きだったわけでもなく、
むしろ「どっちでもいい」とか「面倒だからコーヒーでいい」とか、
お店に行ってもそんなレベルでしか考えてない人間でした。

でも、そんな人間が今では自家焙煎のお店を経営し、
人様に偉そうにコーヒーを教える立場にいます。


「でもそれはあなたに能力があったからでしょ…」


なんて、思うかもしれませんが、
決してそうではないんです。


ズバリ、コーヒーを理解するということは、 きちんとした知識や技術を持っている人との出会いであり、 その出会いさえあれば、それだけで90%は解決できたも同然です。

何年、何十年も技術を積み上げてきた結果、 独学で答えを見つける人や、重要なポイントに気付く人もいるでしょう。 一部には、天才的な感性ですぐにわかってしまう人もいるかもしれませんが、私達のような多くの凡人では正直難しいでしょう。
変化の早い今の時代では、ひとつのことに多くの時間をかけていては生き残っていけません。

多くのコーヒー好きが、 きちんとした知識や技術を持った人と出会えていないことが、 コーヒーを複雑にしている一番の大きな原因です。

コーヒーがわからないのは、わかる人との「出会いがなく」、 そして、だからこそ正しいことが「学べない」のです。


おいしいコーヒーを本当に理解するためには、 人との出会いであり、つまりは「人間理解」が大切です。

私も一人でわかるようになったわけではありません。
コーヒーにかけたお金は数百万円にもなりますが、人とのつながりはお金以上の価値があります。


これまでにお世話なった方に、直接的に何か お返しをすることはほとんどの場合できませんが、

それなら、次の世代や社会にお返しできるよう、自分の知識や技術を必要としている
人達に渡していきたい、できる限りのサポートをしていこう、 そう思ったのが、この会員サイトを一般に公開するきっかけでした。

私の持てる知識や技術が、もしあなたの役に立つのなら、 あなたに全てをを伝えたいと思っています。

共に切磋琢磨し、成長していきたいと考るなら、 今すぐにその一歩を踏み出して下さい。 私も日々成長していますので、共に成長していける仲間になってもらえれば嬉しいです。

会員サイトであなたに再会できることを、
あなたの参加を心待ちにしております。



★更に今だけ限定特典付き
珈琲豆の選び方動画を無料でプレゼント

内容:豆を見ただけでもどんな味なのかがわかります。生豆から焙煎、焙煎豆の選び方を写真を見ながら動画で解説しています。
・解説珈琲豆の選び方のポイント
・生豆の形と種類
・焙煎と水分の関係
・珈琲豆の色と味の関係
・珈琲店で必ず確認しなければいけないこととは?
・液体の重要性とは?

ただ今ご購入頂くと、先着で50名の方だけに珈琲豆の選び方動画をブレンド致します。
※こちらの動画プレゼントは予告無く終了しますのでご了承下さい。




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